株で稼ぐ

資産運用初心者にも出来るおすすめの方法!

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年金の問題が話題になって久しいです。

老後にゆとりある生活をできるだけの年金が、しっかりと貰えるのでしょうか。

お金の問題は、老後についてまわります。

それを解決するためには、やはりお金をたくさん持っていなければなりません。

お金をたくさん持つためには、すこしでも早いうちに資産運用をして、お金を増やしておくべきです。

当ページでは、資産運用に株が最適な理由について、わかりやすく解説していきますので、安心してください。

資産運用は、お金を働かせるもの

資産運用ときけば、なんとなく難しそうだし、簡単ではないだろうと感じます。

そして実際、お金を稼ぐことは簡単ではなく、大変なことです。
楽にお金を稼ぐ方法はありません。

しかし、イメージしてください。

資産を運用するということは、あなたがお金を稼ぐのではなく、あなたがお金を働かせるのです。
お金にお金を稼がせる、お金がお金を連れてくる、というイメージです。

普通にあなたが働いてお金を稼ぐよりも、効率的にお金を増やせるのが資産運用です。

資産運用には様々な方法がありますが、そのなかでも株式が最も適しています。
その理由をわかりやすく順を追って説明していくので、みていきましょう。

資産運用に株が適している理由とは

資産運用にはさまざまな方法がありますが、そのなかでも初心者におすすめな方法が株です。

株と聞くと「まとまったお金が必要なんでしょ?」と思われる方が多いようですが、そんなことはありません。

株はまとまったお金がなくとも、1万円ほどの少額からでも始められるんです。

最適な理由その一、少額からでも始められる

通常、株はセットでなければ買うことができません。

わかりやすくスーパーでの買い物に例えると、卵は10個入りの1パックでしか買えませんよね。
1つだけ買いたくても、バラ売りしていない限りパックでしか買うことができません。

株も同じで、100株ごとや1000株ごとでしか買えないのです。
この、「購入に必要な最低株式数」のことを、単元株数といいます。これは会社によって違います。

例えば、東京ディズニーリゾートで有名なオリエンタルランドの株式が1株1万円だとして考えてみます。
1株だけを1万円で買いたいところですが、オリエンタルランドの単元株数は100株なので、100株からしか買うことはできません。
したがって、オリエンタルランドの株は最低でも100万円ないと買えないということです。

そこで登場するのが、株をバラ売りしてくれる制度です。

さっきのスーパーで言えば、卵を1つずつバラ売りしてくれるということです。

この、1株から株を買うことができる精度を単元未満株といいます。

この単元未満株を利用すれば、オリエンタルランドの株も1株から少額で買うことができるのです。

初心者の方がいきなり投資に大金を使うのはリスクが大きいので、この株のバラ売りは非常に助かります。
また、初めての方とっては、株の雰囲気や流れをつかむのにも単元未満株は便利です。

このように少額からでも始められる株は、資産運用に適しています。

株のバラ売り、単元未満株を買うには?

すべての証券会社が、株をバラ売りで買うことのできる単元未満株を扱っているわけではありません。

また、単元未満株の名称は、SBI証券ならS株、マネックス証券ならワン株、といったように証券会社ごとに違います。

初心者の方におすすめしているネット証券でも、単元未満株を扱っていないところがあるので、注意してください。

上記のページで言えば、松井証券で買うことはできません
マネックス証券SBI証券は単元未満株を扱っているので、こちらをお使いください。

単元未満株でデメリットは、多少買い方に制限があるのと、株主としての議決権は与えられないところです。
しかし、配当金などは受け取れますし、単元株数で買えなかった株を買えるようになります。

デメリットを含めて考えてみても、単元未満株はメリットのほうが大きいです。

最適な理由その二、株はリスクを分散できる

資産運用を行う理由は人それぞれですが、皆それぞれ資産運用を行うべき共通する理由があります。

それが「リスク分散」です。

リスク分散とは、日本がどのような状況になっても対応できるように、持っている金融資産のバランスを整えることです。

いまの平均的な日本人の金融資産を見ると、およそ8割ほどが銀行預金の貯金と、保険や年金に偏っています
この偏り方は、とてもリスクが高く、いびつだと言わざるをえません

このような資産構成になっているのは、やはり日本人の貯金好きが原因でしょう。

私たち日本人がこんなにも貯金をする理由は「貯金はいいこと」とばくぜんと思い込んでいたり、「何かあったときのために」「何かあったら困るから」というような、明確な理由のないばくぜんとした「不安」のせいではないでしょうか。

しかし、「何かあったら」と、そう思って、金融資産の8割も貯金にしてしまうことは矛盾しています。

金融資産の8割をも貯金して、それこそ「何かあったら」のリスクが高いのです。

なぜかというと、普通預金や定期預金などの貯金は、インフレに弱いからです

世の中がインフレになると物価が上がるので、貯金は実質目減りします。

もちろん金利があるので利子はつきますが、日本の銀行は金利がとても低いのでインフレに追いつくことはまずありません。

そして実際、いまはインフレの時代です。

安倍総理のアベノミクスの第一の矢では「デフレこそ諸悪の根源」とされ、約2年で2%のインフレ目標を達成することを掲げています。
政府・日銀はデフレ脱却を目指して、さまざまな景気対策を打ち出しているのです。

…私の金融資産の8割も目減りすると考えたら…ゾッとします。

だからこそ、インフレに弱い貯金だけではなく、インフレに強い金融資産を持ち、リスクを分散することが大切です。

株はインフレに強いので、これからの資産運用には最適といえます。

つまり、リスク分散ではインフレやデフレになった時でも大丈夫なように、できるだけ多くの種類の金融資産を持っておくことが重要です。

ゆとりある老後には3000万円必要?!

ゆとりある老後生活には、月に38万円ほどが必要だと言われています。(生命保険文化センター「生活保障と生活設計」)

それに対して貰える年金は、月に平均23万円ほどです。
しかし、貰える頃には恐らく更に減っているでしょう。

年金だけでは、ゆとりある生活に必要な34万円に15万円の不足が生じます。
さらに、老後には保険や介護、医療にかかるお金が増え、不足の事態に対応できるお金も必要になってきます。

この不足を補うには、3000万円の備えが必要になってくるとのことです。
突然そんなことを言われても、急に3000万円もポンと貯められるワケがありません。

今からでも積立貯金や定期預金で貯金して貯めても、日本の銀行の金利はとても低いので、増える見込みはありません。

もちろん定期預金や普通預金も資産運用といえますが、これらの運用方法は安定はしているもののリターンが低いのです。

そこで、少しでも早くから資産を運用していけば、3000万円に増やすことも不可能ではありません。

株や投資信託などの投資ならば、リスクは高まるものの、リターンもグンと上がるので、老後のゆとりある生活に必要なお金が貯まりやすくなります。

だからこそ、今から初心者の方でもはじめられる資産運用をしなくてはいけません。

資産運用のリスクを最小限に抑える

株や投資で失敗したら、資産運用どころではなくなってしまうかもしれないように、資産運用にはリスクがつきものです。
しかし、そのリスクを最小限に抑えるために当ページは作られました。

リスクを抑えるやり方をしっかりと知ることが大切で、リスクを無視したやり方ではリターンは得られません。
そのためにも、資産運用は少額からはじめて、少しずつ慣れていくことが大切です。

 

また、普通に貯金をして、将来のために備えておけばいいと思われる方もいらっしゃるでしょう。
たしかに、普通預金や定期預金も立派な資産運用ですし、貯金はしておくべきです。

ただ、定期預金は安定していてリスクも低いものの、リターンが少なく増えるお金は微々たるもので、期待はしない方がいいでしょう。

資金を定期預金や貯金だけにまわして、将来は貯金だけに頼るということもリスクが高いのです。
資産をさまざまな形で保有することで、リスクを分散させることを意識しましょう。

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